ローメンテなお庭を目指して グランドカバー編
レンガ周りの土部分を埋める、育て易いグランドカバー…
芝生のお庭は、メンテが大変なので却下。
色々調べた結果、下記の植物を植えることに。
踏みつけに強く、芝生の代用にもなるため即採用。
面で広がるタイプではなく、線を描くように繁殖するため
玄関タイルと土部分の境目に植え付け。
和風庭園でよく見る草だが、日があまり当たらない所でも育つため
塀の下の日陰部分に植え付け。
ローメンテなお庭を目指して まずはタイル敷き偏
庭づくりスタート!
引越しの翌朝、7時半にインターホンが鳴った。
インターホンのスクリーンには、お義母さん!!
と奥で作業する気満々で準備をしているお義父さん!!
の姿が。。。
引越し当日、大量の荷物の処理に疲れ、
リビングのど真ん中に布団を敷いて
夫と新生児の子供と川の字で寝ていたので、
私の頭の中は真っ白になった。
取り敢えず、先に夫に対応してもらい、
後から私も庭に出ると、
「さあ、庭の作業開始するぞ!」と張り切るお義父さん。
軽トラには、株分けで育てたと言う、垣根用の木が山積みになっていた。
お義父さんの庭いじりは、趣味の域を超えているなぁと感心していると、
一緒に積まれていた、和な感じの木々が気になった。
(このとっても和な感じの木々についての詳細は聞いてないけれど。)
「和風というよりはモダンガーデンが良いです。」とは間違っても言えず、
しだれ梅、まきの木、木瓜などの木々が、我が家に仲間入りすることに。
どんな庭になるのか白紙状態からスタート!